6月30日  |  AM11時 

昨今IT部門は、ローカル管理者権限の削除や最小権限の導入などのプロジェクトに頭を悩ませています。これらのプロジェクトでは、たとえ専門のツールを使ったとしても、長時間のデータ収集、その後の最善の方策に関する不確実性、結果として生じるユーザーの大きな反発を伴うからです。

私たちは、リスクに焦点を当てたいと考えています。しかし、本当に多機能なエンタープライズ対応のツールがあったとして、どこから手をつければいいのでしょうか?どのように論理を構築するのでしょうか?望ましい結果を得るために、どのようにポリシーを作成し、重ねればよいのでしょうか。

このウェビナーでは、グローバルソリューション戦略アーキテクトのマット バルダーストンが、次のような点について説明します。

-エンドポイントの最小権限を実装する際にセキュリティチームが直面する一般的な課題と障害 -エンドユーザーの満足度、生産性、安全性を維持しながら、重大なリスクを低減する方法 -学習曲線を平坦にし、高度な概念を単純化するための試行錯誤の戦術 -CyberArk QuickStart フレームワークは、Endpoint Privileged Manager (EPM) の IFTT で、エンドポイント上の権限管理を大量のエンドポイントセキュリティ管理者が利用できるようにし、人的ミスの可能性を大幅に低減させるものです。

セミナー概要
日時:6月30日(木) AM11:00-AM11:30
会場:オンライン

主催:CyberArk Software株式会社

(ご注意事項)

  • 本ウェビナーは英語で録画されています。当日ウェビナーの画面上で日本語を表示するには、右下 に表示されている「CC」ボタンをクリックしてください。
  • アジェンダは予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承下さい。
  • 競合他社様からのご参加はお断りしております。恐れ入りますが、予めご了承下さい。
  • 個人情報の取り扱いについては、以下URLをご覧ください。


CyberArk Software株式会社:https://www.cyberark.com/ja/privacy-policy/

ご登録

Adjust the vertical spacer by editing the class "spacer-X" where X = 0 (none) thru 5 (most)
CYBERARK について

CyberArk(NASDAQ:CYBR)は、アイデンティティセキュリティの世界的なリーダー企業です。CyberArkは特権アクセス管理に注力し、ビジネスアプリケーション、リモートワーク、ハイブリッドクラウド、さらにDevOpsライフサイクル全体に渡って、人に紐付くIDをはじめ、人に紐付かないIDを含むあらゆるアイデンティティを対象に、最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。世界有数の大手企業が、企業の重要な資産のセキュリティを確保するためにCyberArkを採用しています。